TV 現象・歳時記・その他

デカダンス 、新作テレビアニメ、只今放送中!  ―デカダンスとはー

更新日:

星4

遠い未来、絶滅危惧種になった人類の戦いを描く新作アニメ「デカダンス」、放送スタートです!

製作は「幼女戦記」制作の実力派スタジオ《NUT》、「名探偵コナン・ゼロの執行人」監督立川譲、「ヴィンランド・サガ」瀬古浩司構成、他有名クリエイター多数が参加する衝撃SF アクション巨編。

なるほど、斬新で壮大、丸まるオリジナルな新作の登場です!


デカダンスの見どころ

 

本物ノ死<刺激>が、ココニアル

 

STORY

突如として姿を現した未知の生命体《ガドル》により、人類が滅亡の危機に陥ってから、長い年月が過ぎた。

生き残った人々は《ガドル》の脅威から身を護るため、全高3,000Mの巨大な移動要塞《デカダンス》を建造し、日々を暮らしていた。

《デカダンス》に住まうのは、日夜《ガドル》と戦う戦士たち《ギア》と、戦う力を持たない《タンカー》たち。

ガドルと戦う戦士《ギア》に憧れ、自らも《ギア》になることを夢見る《タンカー》の少女・ナツメは、ある日、無愛想なデカダンスの装甲修理人・カブラギと出会う。

夢を諦めない前向きな少女と夢を諦めたリアリストの男。

一見正反対のように見える二人の出会いは、やがてこの世界の未来を大きく揺るがすことになる。

公式サイト

 

 

 

舞台は広大なユーラシア大陸。絶滅危惧種となった人間はタンカーとギアに分かれ、移動要塞デカダンスの中で暮らしています。

ギアになった人間はカスタマイズされた身体でガドルと戦い、敗れたガドルの体液をデガダンスの動力源として荒野を彷徨います。

幼い頃に右腕を失い、それでも戦士になることを諦めない少女ナツメがデカダンスの装甲修理人のカブラギと出会うことでストーリーはスタート。

やがてふたりはこの世界の隠された驚くべき秘密に直面してゆくことに・・・?

 

 

「デカダンス」の魅力はその独特で、想像を超えた壮大な世界観と迫力の映像美。そして、テンポの良いストーリー展開は、観る者を異次元の世界へ誘います。

ただ、斬新な世界観に、しばらくはその世界を理解するための時間が必要な感があるかも。

けれど、それを差し引いても、これから直面するだろう様々な謎に期待感も高まる、とにかく圧巻アニメの登場!、って感じ、ですっ

 

デカダンスとは

出典:Wikipedia オーブリー・ビアズリー作オスカー・ワイルド『サロメ』挿絵

デカダンス(décadence)とは、フランス語で「衰退」「退廃」の意味

19世紀末、フランスを中心地するヨーロッパで生じた懐疑的、悪魔的、刹那的な芸術の傾向

伝統的な規範や道徳に反発した退廃的な思考、洗練された技巧や感性を重んじ、極端な美を追求する耽美的な傾向を示します。

「デカダンス」の概念は17世紀のフランスの哲学者シャルル・ド・モンテスキューまで遡ると伝えられています。以降、フランスのロマン主義ヴィクトル・ユーゴーを含み、ロマン主義後期の芸術家、ボードレールたちへと受け継がれてゆきます。

デカダンスは19世紀後期の象徴主義と同義語としても使用され、当時の象徴主義、初期ロマン主義に属する多くの芸術家に対してデカダン派として使用されます。

  • シャルル=ピエール・ボードレール  フランスの詩人・評論家
  • アルチュール・ランボー フランスの詩人
  • ポール・マリー・ヴェルレーヌ  フランスの詩人
  • オスカー・ワイルド イギリス、アイルランドの詩人、劇作家。

など。


デカダンス 気になるレビュー情報

Amazonプライムで見るレビュー情報です。

イマイチなレビュー

狙い過ぎて滑ってる感が凄いアニメ
1話は面白いんだけどね

絵の綺麗とストーリーで見るかどうかを決めたほうが良い。少なくても設定は単語が小難しいだけで特筆するところはない。
アニメの視聴歴が短ければ楽しめるだろうけど、そうじゃなければ確実に見飽きた二次創作を見てる気分になる。

まだ1話だけなので何とも言えないが、1話を見る限り他の映像作品の要素がいろんな場面で垣間見える。まるパクリではないが、他の作品を細切れにしてこねくり回して〝こんなん出来ました〟って感じ。

 

面白いのレビュー

主人公の立場が最初は戦闘員では無い事も手伝って、そこには「デカダンス」と言う新しい世界があり、巨大な移動都市は、敵をエネルギーにしてロケットパンチで戦うと言う、見ないと意味が分からない突出した独自性もあり、まだ始まったばかりだが、とても面白かった。
どうやら、何か秘密がある世界観の様なのも良い。
●追記
2話であっさり明かされる世界の秘密。
でも「なるほど」よりも「これからどうなる」が気になる構成で、ようやく物語の準備が整った印象があり、先が気になる展開に期待が高まる。

キャラクターへの感情移入感も悪くなく、これからが純粋に楽しみな作品です。

原作のないオリジナル作品ということで1話からクオリティー高いし力作だと思いました。
ただ他のレビューにある色々な作品の影響が見られるという意見も分かる。進撃の巨人やジブリのハウルの動く城などを思い出す人もいるのも分かります。しかしそれもそのはずで、脚本家の瀬古 浩司さんは進撃の巨人アニメ版の脚本も担当しているからかなあと1話の時点では思っていました

オリジナルアニメらしい来週の続きが気になる展開です。個人的には「魔法少女まどか☆マギカ」以来の衝撃かもしれません。

とにかくオリジナルアニメですよ
待ってました
カバネリ以降ピンとこなかったんですが、これはいい感じの匂いがする。まだ一話ですが

amazon

 

デカダンス まとめ

個人的には、人類は滅亡の時まで地球を制する生物、ゴキブリやネズミと同じ程にたくましい生命力を保持する生き物であると漠然と考えていました。

けれど、思えば、「ウォーキング・デッド」他、アンデッドもののほとんどでゾンビやウィルスにいとも簡単に滅ぼされ、それ以前にも「ターミネーター」で機械に苦戦を強いられています。

なので、遠い未来、人類が『絶滅危惧種』になるのは全然ありえないことじゃない。

ただ、『絶滅危惧種』って単語が、なんか、ついに我が身に天罰が下った的なオチのように思えて、結構この言葉だけでも衝撃的です。

 



Copyright© 世界の神話・伝説 , 2020 All Rights Reserved.